おもしろ♪いろんな言葉がある その4
ライダー(lidar)
光(light)とレーダー(radar)との合成語。
気象レーダーの一種です。
マイクロ波の代わりに可視レーザー光線の反射を利用します。
1963年に数種のものが作られました。
減衰が少ないため、煙やもやの停滞しやすい気温逆転層、積雲・層雲などの微細構造、大気中のエアロゾルとこれを媒体とする晴天乱流などが観測されます。
従来の気象レーダーでは不可能な観測分野への能力が期待され、汚染対策や航空安全のために応用されているそうです。
可視光線ではなく音波(sound)を使うレーダーは、ソーダー(sodar)と呼ばれます。
ソーダーでは、数十cm~数cmの範囲で、0.01~0.1。
C程度の気温の乱れが検出され、気温逆転層などの観測に利用されます。